グルコピア日立 デイケアセンター|介護予防・通所リハビリテーション

お問合わせ
0294-26-0173

デイケアとは

リハビリイメージ
要支援・要介護状態となった場合でも、可能な限りご家庭で、能力に応じた自立生活(その人なりの充実した日常生活)を営むことができるよう、各専門スタッフが共同で計画書を作成し、リハビリテーションを提供します。
利用者の社会的孤立感の解消、心身機能の維持・回復を図ると同時に、利用者の家族の身体的・精神的負担の軽減をも図ります。

センターの理念

ご自分の生活スタイルを継続できるように生活を支援します
個別リハビリ、小集団リハビリ、生活リハビリを通し、心身の機能の維持・回復、生活全般の活性化を目指します
利用者様とご家族の立場に立ち、喜びと誇 りの持てるサービスを追求します
役割を持った生活・活動が出来るよう全力でサポートします
お一人お一人が楽しみを見つけられますよう、心をこめて対応させていただきます
「暮らす」を常に考え各専門スタッフがサポートします
ご利用者様、ご家族様が安心してご利用頂ける施設、
またケアマネジャー様が安心して紹介出来る施設になるため、
お1人お1人に合わせたサービスの提供に努めてまいります。

施設案内

デイルーム
白を基調とした落ち着いたデイルームになっております。
利用者様の交流の場、リラックスの出来る場となればと思いゆとりのあるスペースを確保しました。
デイルーム
デイルーム
食 事
派手さはありませんが、ご自宅や外出先での食事にお困りにならないように、リハビリの一環として食器類は一般的な瀬戸物を中心に選びました。
食事
リハビリ室
病院では出来ていたのに自宅に帰ったら「出来なくなってしまった動作」や「しなくなってしまった動作」はありませんか? もう一度、動作能力の確認を一緒にさせて下さい。専門のスタッフがお1人お1人の生活・環境に合わせてプログラムを作成します。
リハビリ室
リハビリ室
入浴
ご自宅での入浴に不安がある方は大勢いらっしゃいます。 そのため当センターでは大浴槽ではなく、ご家庭にある一般的な浴槽を採用しました。 「どこまでなら安全に入れるのか」、「どうしたら安全に入れるのか」をリハビリの視点、 介護の視点を合わせ一緒に考え、ご自宅で安全に入浴が出来る方法等を提案します。
「入浴すること自体」が目的でなく、「入浴出来るようになる事」が目的です。
入浴
入浴
トイレ
トイレは1日に何回も行くものです。 トイレ動作中に転倒しそうになったり、外出先で手すりの位置が自宅と違い困った経験はありませんか? 当センターでは「右手すりのトイレ」、「左手すりのトイレ」、「小便器」と3つのタイプのトイレを設置しております。
トイレ
トイレ
ページトップへ戻る